
衆議院選挙の解散総選挙は自民党の圧勝に終わりました。
翌週からの株式市場は大きく値を上げ、日経平均株価も初めて58,000円を突破しました。
それに伴って、持ち株の含み益も大きく増えました。
その中でも、長年含み損を抱えていた自社株がプラスになるということが起こりました。
自社株が5年ぶりにプラスに!
持株会について
以前にも書きましたが、20年ほど続けていた持株会を2年ほど前にやめました。
理由を簡単に言うと、長期間含み損の状態で、今後もあまり株価が上がっていく様子を感じられなかったからということです。
毎月の拠出金は別のことに使って(idecoを始めました)、
そして配当金を再投資するよりも、現金で貯める方がいいという判断でした。
しかし、持株会をやめてからもその株は全く売らず、鬼ホールドしています。
(会社名がばれないように、株価や所有枚数等は伏せて書いていきます。)
久々の含み益
持株会をやめてからも、株価は少しは上がるのですが、四半期決算ごとに赤字発表で暴落を
繰り返すことが続いていました。
そして、今回2月の第3四半期決算も売上高減で最終損益も数百億の赤字ということでした。
前回11月の第2四半期決算での暴落後から、順調に上がってきていた株価が再び暴落しました。
しかし、今回はここ数年間無かったことが起きました。
それは、決算発表直後は大幅に売り込まれたのですが、その後は大きく切り返してプラ転し、
出来高を伴っての大陽線が出たのでした。
そしてその後も株価は上昇して、決算発表直後の最安値からは200円以上上昇しました。
そしてついに、数日前の終値で買値より0.5円だけプラスになりました。
その後、今週はもう少しだけ上がって終わりました。
持株会をやめた時と今回の検証
先ほどの「参考記事ブログ」にも書いてますが、持株会をやめたときの資産状況は次の通りです。
拠出金:約750万円 奨励金:約120万円 配当金再投資:約180万円 合計買付額:約1,050万円退会時評価額:約850万円(退会月の月末の株価)
合計買付額約1,050万に対して約200万円の含み損!
そして今週2月13日(金)の終値での状況は次の通りです。

保有資産評価合計の約1,100万円から退会時評価額の約850万円を引くと、約250万円の増加です。
株価がようやく買値を上回ったおかげで、75,600円の含み益が出ています。
「保有資産評価合計」というのは、「買付可能額」の479,136円を含めた金額です。
ちなみに、この「買付可能額」というのは、この口座では持株会をやめたときの
株の端数を売った金額と配当金です。
「持株会をやめて約2年で約250万円増えました!」
このように書くと、一見すごい様に見えるかもしれませんが、ほぼチャラに戻っただけです。
「元々がプラスで推移してれば…」というとバチが当たりそう?
それでも、自分の給料やボーナスからの拠出金だけで見ると、750万円が1,100万円となり
350万円増えていることになるので、持株会の威力の強さを感じる事が出来ます。
また、持株会をやめて配当金を現物で貯めてたのは良かったなと思いました。
野村證券の口座
ちなみに、持株会の関係で野村證券の口座でこの株のみを保管しています。
私の会社では、野村證券での持株会を運用していました。
なので持株会をやめると、自動的に野村證券の口座に持株を振り返られるようになってました。
しかし、株価を見るだけにしか使用しておらず、未だに売買などはやったことがありません。
ですので、持株会をやめてからの純粋な手つかずの金額となってます。
今後どうするか?
長期間かけてようやくプラスに転じました。
ここで、やれやれ売りで一部を利確するという方法もありますが、今回はまだ売りません。
理由は、決算発表日の出来高こそ多かったものの、その後は普段とあまり変わってません。
そして、株価は地道に上昇傾向を継続しています(悪材料出尽くし?)。
また、ここ数年投資ファンドの保有割合も増えています。
ですので、まだ上がりそうな気がしています。
そしてこのまま保有を続けて、もし株価が大きく跳ねる場面が来たら、
そこで一旦、一部を利確しようかなと考えています。
もし、ここから下がれば、それはそれでしょうがないと考えています。
長年含み損を抱えていたので、今更マイナスになっても元に戻っただけと考えます。


