
1月2日~7日まで帰省していました。
そして3日は中学時代、4日は大学時代の飲み会がありました。
その4日の飲み会の会場が大阪の北浜駅直結の大阪証券取引所ビル内の飲食店でした。
昨年は東京証券取引所に2回見学に行ってるので、こっちも見学出来るのかどうか調べると
出来そうだったので、翌日5日の大発会の日に昼から行ってきました。
大阪取引所

大阪取引所とは
日本取引所グループ(JPX)の子会社で、正式名称は株式会社大阪取引所です。
以前は大阪証券取引所(大証)でしたが、2013年に東京証券取引所グループとの経営統合により、
日本取引所グループになりました。
そして、そのグループの中でデリバティブ専門取引所と位置づけられるようになったそうです。
(デリバティブは金融派生商品と言われ、先物取引やオプション取引などがあります。)
それに伴い、旧大証の現物市場は東証に移管され、その一方で東証のデリバティブ市場の移管を
旧大証が受けることになったそうです。
そして最終的には、2014年3月24日に現在の大阪取引所に改名したということです。
五代友厚とは

大阪取引所の前に銅像が建っていますが、この人物の名前が「五代友厚(ごだいともあつ)」です。
五代友厚は、薩摩藩出身の実業家で、幕末から明治初期にかけて日本の近代経済の基盤づくりに大きく貢献した人物だそうです。
大阪では大阪株式取引所、大阪商法会議所(現・大阪商工会議所)、大阪商業講習所(現・大阪公立大学の源流)などの設立に関わり、「東の渋沢(栄一)、西の五代」と評されるそうです。
大阪取引所の見学へ
1階には大きな株価ボード

建物の外観の写真を撮って中に入れば、まず大きな株価ボードが目に入りました。
この日は大発会でしたが、ちょうど日経平均も1500円以上を上げているタイミングでした。
それにしても、これだけ赤色(株価上昇)が多いのを見ると、爽快感がありました。
そして、この中の銘柄を確認すると、持ち株が15社あり、緑色(株価下落)が3社ありました。
入館受付の方法
JPXのホームページで見学方法を調べると、以下のように書かれていました。

まず、1階で手続きをすることになっています。
しかし東証の見学と同じように、受付場所でタブレットのアンケートに答えるのかと思いきや、
受付場所が見当たりません。
キョロキョロと周りを見ていると、エレベーターの近くに機械があるのを発見、
これで受付をするのでした。


まずは、画面をタッチします。
すると、画面がいくつかの選択項目に変わり、「見学」の項目を選びます。
そうすると電話がつながるので、手前の受話器で「見学したいのですが」と言えば、
「横の機械から入館証が発行されるので、それを見える位置に貼り付けて5階に来てください」
といったことを言われました。
大体このような流れだったと思います。
とうしくん

受付をして、エレベーターで5階まで上がると、「とうしくん」が迎えてくれました。
東証を見学した際にもいました。
実は、全部で10頭兄弟で、とう(10)のうしで「とうし」だそうです。
また、とう(10)のうしに分けることで、投資の基本である「分散投資」という意味も込められているそうです。
OSEギャラリーの見学

大阪取引所内の見学施設が「OSEギャラリー」です。
しかし、スペース的にはそれほど広い所ではありませんでした。
入り口にカウンターがあり男性が1人いました。
おそらく、この人と電話がつながって入館証を発行してくれたのだと思います。
そして、平日の1人行動あるあるなのですが、この日も会場内には誰もいませんでした。
いわゆる貸し切り状態でした。




また展示品については、思ったよりも興味が沸いてきて、結構じっくりと見ていました。
上場体験コーナー

OSEギャラリーの奥の方に「上場体験」ができるコーナーがありました。
他の見学者がいれば、絶対にやらないとは思いますが、貸し切り状態なのでやってみました。



やり方は、極めて簡単なものでした。
まずは、奥にあるパソコンに「会社名」と「代表者名」を入力します。
そして、「上場体験スタート!」ボタンを押すだけです。
私の場合、このブログ名「あせっとラン‼」とハンドルネームの「ボラ」を入力しました。
そしてスタートボタンを押すと、「祝上場」の表示と花火が打ち上げられる画面になりました。
それからしばらくすると、最初に自分が入力した文字が表示されました。
しかし、表示の際は「株式会社」・「代表取締役」の表記にになっていました。
このスタートボタンを押してから終了までの時間は90秒?と書いてあった気がしますが、
記憶は定かではありません。
そして上場体験をして帰ろかなと思ったときに、入り口のカウンターに電話が鳴り、
「入館証を発行します」の声が聞こえました。
結局、帰るまでに全く見学者には会わなかったです。
今年の株価はスタートダッシュに成功してますので、このまま日経平均60,000円を
目指してほしいものです。

